09/06/09

◆09年6月より、↓に引っ越ししてみることにしました。

http://d.hatena.ne.jp/green-flow/

そちらを、よろしくお願いします。

(こちらのブログでは現在コメント・トラックバックを受け付けていません。迷惑モノが多いので…。何かありましたら、↑へお願いします)

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09/05/26

◆鼻がぐずぐず。マスクをしていると、周りには確実にインフル対策と思われているんだろうなあと感じつつ、心の中で「これは花粉なんですっ」と言い訳する。

 週末に、ふだん使わない駅まで自転車で出かけたので、その近くの古本屋で海外文学を二冊買った。新刊書店で買える本はなるべく新刊で買おうという心づもりはあるものの(といっても見つけた時点ではどっちかわからないものもあるけど)、べつに手当たり次第買えるほど裕福なわけでもないので、読んだことのない作家だし「お試し」ということで許してもらおう、とまた心の中で言い訳する。
 ちなみに二冊で210円。安すぎて、なんだか申し訳ない。
 買ったのはレベッカ・ブラウン『体の贈り物』アダム・ジョンソン『トラウマ・プレート』

体の贈り物 Book 体の贈り物

著者:レベッカ・ブラウン
販売元:マガジンハウス
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トラウマ・プレート (Modern&Classic) Book トラウマ・プレート (Modern&Classic)

著者:アダム・ジョンソン
販売元:河出書房新社
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09/05/21

浅倉久志『ぼくがカンガルーに出会ったころ』を引っぱりだしてきて、少しずつ寝る前に読んだりしている。一編が短いエッセイなのでどこからでも読めるし、万が一、途中で寝ちゃったとしても大丈夫。
「だから英語は嫌いだ」など、翻訳についての話を読んでいると、いままであまり考えたことのなかった英語と日本語の違いに唸らされる。面白いなぁ。
 それにしても…翻訳者のみなさま、本当にいつもありがとうございます、って思いますね。

ぼくがカンガルーに出会ったころ Book ぼくがカンガルーに出会ったころ

著者:浅倉 久志
販売元:国書刊行会
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09/05/19

『本の雑誌』6月号「サイコドクターの日曜日」で紹介されていた、『エリアンダー・Mの犯罪』(ジェリー・ユルスマン/文春文庫)という歴史改変ものが気になる(6月号は「海外文学特集」で、編集者へのインタビューが興味深いです)。復刊~というくだりがあるので、絶版本かぁと思いつつ、検索。
 と、翻訳者に目が止まる。小尾芙佐さんだ。小尾さんというと、思い浮かぶのは、まずル・グウィン『闇の左手』でしょうか? ますます気になる。
 で、図書館で予約。会社近くのところを受取館にしてみる。はじめて訪れたけど、同区内で行ったことのある図書館のうちでは、一番キレイだ。

 数日後、別のことで『SFベスト201』(伊藤典夫・編)をめくっていたら、
 あっっ! 載ってる! 載ってた!
 『エリアンダー・Mの犯罪』も紹介されていました。

 そういうことって、けっこうある気がする。

 ガイドブックで思い出したけれど、国書刊行会から出ている『幻想文学1500ブックガイド』。自分でなんとなく載ってるかな〜と思ってめくると、これがほんとうに出ているのですよね。この網羅度はすごい。ぺらぺら眺めてて楽しい一冊。

幻想文学1500ブックガイド Book 幻想文学1500ブックガイド

著者:「幻想文学」編集部,石堂 藍,東 雅夫
販売元:国書刊行会
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SFベスト201 Book SFベスト201

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09/05/18

アンナ・カヴァン『氷』。サンリオSF文庫より出ていたが絶版。去年、改訳され、バジリコより再出版。気になっていたので、すぐ買ったけど、読んでいなかった。
 そろそろ読むぞ。
 最初のほうを読むと、これは…。私の好きな小説かも…。
 カフカ的ともいわれるのはわかる気がする。私はカフカの『城』がかなり気に入っているし。
 しかし、これは休みにまとめて読みたいかも。というわけで一時休止。

↓池内紀・訳。わけがわからないけど、たぶん傑作。

城―カフカ・コレクション (白水uブックス) Book 城―カフカ・コレクション (白水uブックス)

著者:フランツ カフカ
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